能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号
◆2番(相場未来子君) 先ほど国のところでも相談窓口が特別に今、設けられていて、そこに相談が寄せられて、かなり多く寄せられているという報道もあります。国の相談機関との連携というのは、今のところあるのでしょうか。 ○議長(安井和則君) 市長。
◆2番(相場未来子君) 先ほど国のところでも相談窓口が特別に今、設けられていて、そこに相談が寄せられて、かなり多く寄せられているという報道もあります。国の相談機関との連携というのは、今のところあるのでしょうか。 ○議長(安井和則君) 市長。
◆5番(大高翔君) そうすれば、次の県内における権限移譲率の低さに対する認識ということで、先ほど国だとか県のほうの条文のほうも紹介ありました。
したことの中の効果のように、効果を生むように、認知症に関しましても条例を制定することで認知症への理解、地域から認知症の意識を変える、最初の質問でもありましたけれども、御本人並びに御家族の悩みというのは、先ほど市長にも触れていただいておりますけれども、そういったことを、条例を制定を検討する、制定に向けてやることで、やはりこういった取組が市の政策も進められるのではないかと思いますので、その辺、ちょっと先ほど国
それから、乱開発につきまして、先ほど国のほうでも、今後も含めて継続的に検討していくとお答えさせていただきましたが、現実的な話をちょっとさせていただきますと、風力発電の事業計画を認定してもらうには経済産業省のほうへ申請を出して、それで認定をしていただくということになるんですが、申請の段階において、まず一つは、環境アセスの対象事業であれば一定のところまで手続が進んでいなければならない。
今後、先ほど国から通知された冬場に向けての対応としては、県で医療機関なんですけれども、かかりつけ医等の医療機関で発熱等あった場合の患者が、まずは医療機関に相談をして、その医療機関でコロナの検査、インフルエンザの検査が受けられるかどうかというところを、今、県医師会と県とで協議をしているところです。その流れが今後決まってきますので、確定し次第、市民の皆さんへも周知をしていきたいと考えております。
先ほど国のほうからの話で、疑われる場合ということで、そうやって受診した方はまずちゃんと保険が適用になるということでありましたけれども、私は行かないのではないかというちょっとそういう頭からというか、自分が例えば熱が上がってどうしようもなければ行くのかもしれませんが、今回症状も出ない人もいたりとか、例えば自分はちょっとどこかへ出かけてきたのだけれども、もしかすれば感染しているかもしれないと思っても、保険証
それから、先ほど国の施設についてのお話もございましたけれども、指定管理制度そのものにつきましては、地方自治法で規定されているものでございまして、国の施設については指定管理という概念はないということでございます。したがって、今、平岡部長が述べましたように、直接の委託契約行為によって管理を行っているということでございます。 ○議長(青柳宗五郎君) 17番。
そのためには、市民の合意という話もありましたが、そういう強いリーダーシップというのが、先ほど国や県の動向を見ながらではなくて、そういう強いリーダーシップが必要ではないかなと。 きのうは大森議員に力の限り頑張るというお話もありました。そういう意味での強いリーダーシップが必要ではないかなというふうに考えていますが、その決意についてもお伺いしたいというふうに思います。
先ほど財政課長が述べましたように、私ども市といたしましては、この制度を市民の方々に理解をしていただく、先ほど国のパンフレットをそのままだとまずいんじゃないかというご指摘もありましたので、全くそのとおりだと思います。
この道路の拡幅についての買収等については現在検討しているのかどうかということと、それから、先ほど国・県からの助成はないというようなお話でありましたけれども、きのうの確か市長の答弁で、県のほうから企業との協定を結ぶことによって県からの補助が出るというようなお話を私伺ったような気がしますけど、この点のところはどうなっているでしょうかということと、もしそうだとすれば、この協定について、いつごろ結ぶ予定とかそういうのがあるかどうかということ
ただ、今少なくても先ほど国に対してどういう要望をしていくのかという話がありましたけれども、例えば法人市民税が今度国税になっていきます。
○議長(三浦利通君) 三浦議員 ◆2番(三浦一郎君) 前向きな返答でよろしいんですけども、先ほど国の法律とか労働基準法とかいろいろあったんですが、そういうのは、あくまでも最低そういうことですよと。
これにつきましては、先ほど国の事業の枠配分ということで追加になりました事業費であります。先ほども言いましたが、鷹巣の堂ケ岱地区を予定しております。 続きまして、前のほうでありますが、56ページお願いいたします。 歳入です。 国庫補助につきましても10分の5でありまして、先ほどの事業の補正分の事業分であります。繰入金も起債も補正分を計上させていただいております。
あと、先ほど国からの強制的なものが流れるというふうなことですが、災害はそれぞれの地区のいろいろな条件によって、具体的に災害の状況も違うというふうに思うのですが、そういうふうな場合、いわゆる能代の市街地から離れたような所であった場合、地元で独自のそういうふうな、いろいろな避難のための放送等の活用などができるようなシステムがあるのかどうか、その辺等についてもお知らせ願いたいと思います。
市長が答弁された内容で、私も調べた内容と一緒でございますので、ただですね、このデジタル放送化は、やはり国策ですのでね、テレビは見れて当たり前ということですので、ぜひこう、先ほど国の補助とかNHKの補助とかといろいろあるようですけども、何とかこう要望していただき、皆さんが見れるように実現させていただきたいと思います。そのことについてお答えをお願いいたします。
ですから、やはり震災時については特例として、先ほど国の話もしましたけれども、やはりそういう特殊事情にあるということを考えていただきまして、例えば、あいているスペースにベッドを持ち込んで、定員以上になるけれども診ていただく。
県支出金の財政調整交付金、三角の352万3,000円でございますが、先ほど国から来る調整交付金と同様の試算によるものでございまして、7%でございます。 8款の財産収入でございます。10万9,000円の減額でございますが、これは利率が0.2%から0.1%に伴って変わったものでございます。 次に、繰入金でございます。一般会計の繰入金915万4,000円をお願いしているものでございます。
まず、利用者の減少している状況ということで、利用しにくい状況になっているんではないかと、この介護保険制度は保険料9割、あと残り1割が自己負担と、こういう原則になってございまして、先ほど低所得者への支援については、施設入所については、その施設居住費とか食費の分については一部介護保険でまた新たな負担をしてございますけれども、いずれ市長が先ほど国への要望と、こう重ねておりますけれども、これは国費の負担増を
参考までに15%の部分を例えば、先ほど国・県が67%、市が15%となりますと、八十二、三%ですかね。それを90%に仮にかさ上げした場合に、現在の面積200町歩とか180町歩とかということになると、200万から300万ぐらいかさ上げすればできていくわけです。
先ほど国を動かす話でございますが、私もこれまで皆さんと一緒になって国を動かすつもりで頑張ってまいりました。しかし、これから私はさらに国を動かすには時間が足りませんので、議員の皆さんにはぜひこれから国を動かすように御尽力くださるようにご期待申し上げます。 以上でございます。 ○議長(井島市太郎君) 8番渡部功君、答弁漏れはありますか。 ◆8番(渡部功君) ありません。